

大先輩たちが「親から受けた躾」。 古きよき時代背景にほっこり。
さて!いきいきクラス毎月の目標・第3弾です! 今回の目標は「親から受けた躾」を教えてください! というものでした。
「躾」って「身」+「美」と書くくらいで、身体に染み付いた言動ですから、みなさん異口同音でおっしゃるのは「そんなんないけどな~」でしたf^^;)
「でも、あるんですよ!よぉ~く考えて見みて!」
自分では当たり前だと思っているけど、人はやってない自分のルーチンは、躾に由来するものかも?!
たとえば、当然のようにやっている、
・開けたドアは静かに閉める(開けっ放しの人もいるでしょ?)
・つけた電気は、消す(つけっぱなしの人もいますよね)
・脱いだ靴はそろえて端に置く(そろえない人もいますね)
なんかもご両親からの躾の成果では?
70~80歳代のみなさんですから、私たち世代では想像できないご両親からの躾があっただろうな~と、とっても楽しみにしていました!
いよいよ発表会の日!みなさんしっかり書いてきてくださいましたよ!
「ほら~、あったでしょ~!」となぜか私は自慢げ(>v<)
◆86歳男性
・朝ごは


認知症予防ゲーム・リーダー養成講座
「みんなの認知症予防ゲーム リーダー養成 青い鳥講座」全5回に参加してきました。
認知症予防について学ぶ機会は、介護職対象では数多くありますが、一般の生活者に向けた機会は、まだまだ少ないと思います。
この講座に参加されている方の多くは介護職の方でしたが、私たちのような一般生活者にも受講の門戸をひらいておられたので参加できました。
講座を運営されている「特定非営利活動法人認知症ネット」さんが普及中の「認知症予防ゲーム」の実施方法と心構え、気をつけるポイントなどを全5回で教授していただきました。
その中で印象に残ったのは「やさしさのシャワー」。
上手くできたら一緒に喜び讃え、上手くできなくても「私もできませんでしたよ」と安心をさしあげる。
視野が狭くなっている方、急に怒り出す方、自己中心的な行動をされる方への心配り。
すべてを受け入れ抱きしめる強さが必要であることを学びました。
「認知症予防ゲーム」を一定期間、実施すると認知症初期の方の脳機能テストの点数を大幅に向上させることができるそうです。
笑顔が増え、自信が戻り、かつて


教育改革最前線!学校で必須となるパソコンスキルとは?
小学校でプログラミングが必須になる・・・。
パソコンやインターネットの普及、「OK!google!」と指令すれば的確にこなしてくれる人工知能も、日常生活に入ってきましたね。 私たちの暮らしは、お掃除ロボットに代表されるように、知らぬ間に人工知能と一緒に暮らす「未来」がやってきました。
子どもたちが大人になる時代には、AIとの共存が当たり前になり、情報活用が的確にできる人財が国家レベルで必要なのですね。 それゆえに「学習指導要領」が大きく改定され、パソコン操作などの「情報活用能力」を「学習の基礎となる資質・能力」と位置付けています。
そのため小中高、通常の強化の中でもパソコンスキルが学習に必要な時代がやってきました。
・まずはタイピングスキル ・パソコンやタブレットを使った情報収集と整理 ・word、Excel、Powerpointを使っての資料作成とプレゼンテーション ・プログラミング思考とスキルの獲得
・大学入試もパソコン受験に
ちょっと難しいお話を日経Kids+さんが分かりやすくまとめてくださいました。
「コースを選ぶ」の

くらしに役立つアプリ、オススメはこれ!vol.2
前回、くらしに役立つアプリ、としてピンタレストをご紹介しました。
もし「初めて知って、使ってみた!」という方がおられたら嬉しいです! それでは、今回も
<くらしに役立つアプリ>
B:RoomClip ルームクリップ
RoomClipは、日本最大の部屋のインテリア実例共有サイトです。部屋のレイアウト、大型家具から小物・雑貨まで、現在写真数は300万枚を突破たそうです。
私がRoomClipを見て、いいな!と思ったのは、投稿しているのは私たちと同じ普通の人(中には、インテリア関係のプロもいらっしゃるでしょうが)、だということ。
一人暮らしの小さなお部屋から、古いアパートの手づくりリノベーション、やっと手に入れたマイホームの自慢のインテリア、など実に様々な方々のこだわりとアイデア満載のインテリアが惜しみなく披露されて言います。 我が家の雰囲気と自分の感性に近い人を見つけて、お気に入りのフォルダを作って、カテゴリーごとに分けて保存していけます。
たとえば「キッチン」「リビング」「玄関」などのようにね。
RoomClipをチェック